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一般人が利用する方法

業者専用の中古車オークションを一般人が利用する方法

中古車の競争入札を行う会場である「中古車オークション」というものが日本各地にあります。
インターネットでのオークションは有名ですが、中古車オークションは一般的にはほとんど知られていません。
それもそのはずでしょう。
中古車オークションに参加出来るのは、資格を持った業者だけだからです。
資格を持つには保証金や古物売買を行う資格が必要なため、中古車販売店などの業者だけがオークション会員となって、オークションに参加できるわけです。
業者専用の中古車オークションですが、入札に参加しているのは中古車販売店のバイヤーだけではありません。
個人からの中古車買い付け委託を受けて、買い付けに来ている業者もいるのです。
委託手数料を得る代わりに、持っている資格を生かしてオークション会場で指定された条件に合致するクルマを探して、条件にマッチしたときだけ、入札に参加するわけです。
個人からの委託を受けた買い付け業者は、曜日ごとに各地で開催される会場のうち、入場資格を持っている会場に出入りしています。
どのような車種がどのような時期に流通しやすいか、会場の立地などから詳しく把握しています。
買い付け業者は個人か数名で事業を営んでいる方が多いので、日本全国に散らばる全てのオークション会場に、開催のたびに入場することは出来ません。
入札に参加するには、クルマの現物を確認する必要があるため、会場に足を運ぶ必要があります。
業者ごとに得意なジャンルなどもあるため、そのようなクルマが多く流通している会場によく出入りしています。
買い付け業者に委託した本人は、落札されて手元にくるまでクルマを見ることは出来ませんが、電話やメールを通じて知ることは出来ます。
というよりも、都合が付けば業者は委託された条件に合うクルマを見つけた時に、こういうクルマが競売にかけられるがオークションに参加するかどうか、といった連絡をしてきてくれます。
もちろん、完全におまかせということも可能ですが、買い付け業者との間でどれだけ価値観の共有ができているかが大事なポイントです。
中古車販売店では、中古車オークションで買い付けたクルマにマージンを数割乗せてお店に出すので、買い付け代行業者はそれよりも安く買えるわけです。
買い付け業者に払う手数料は中古車販売店がクルマに乗せるマージンよりずっと低いのです。
彼らのおかげで、中古車オークションを一般の人でも利用出来るわけです。

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